2025年11月、自分への誕生日プレゼントとして、ハワイへ一人旅に行ってきました。
万全の準備を整え、ANAのマイルで取ったフライングホヌの深夜便に乗り込み、いざ出発。
ドキドキの入国審査、そしてハワイ1日目の様子を振り返ります。
初フライングホヌで初ハワイへ!
今回も、日頃からコツコツ貯めているANAのマイルを使い、行きはビジネスクラス、帰りはプレミアムエコノミーをゲット。
初めてのフライングホヌ(青い長男・ラニくん)に乗り込み、ハワイへ向かいました。

ハワイ初日をしっかり楽しむため、睡眠は最重要事項。
ビジネスラウンジで夕食を済ませていたため、機内食は辞退し、早々に就寝。
フルフラットになるビジネスクラスの深夜便は、寝るのにぴったりで、到着後もほとんど疲労感なし。
いよいよこの旅最大の関門、
入国審査へ向かいます。
ドキドキの入国審査の結果やいかに

準備編でも書いた通り、今回の旅で一番の懸念は入国審査。
到着と同時に、雨季の始まりのような蒸し暑さを感じながら、長い入国審査の列に並びます。
心掛けたのは、とにかく 「堂々と」。
何も怪しいことはないし、準備も万全。
ドキドキする気持ちを落ち着かせながら、前に並ぶ人たちのやりとりに耳をすませていました。
私の列には審査官が2人。
一人は陽気そうなおじさま、もう一人はコワモテ。
「どうか陽気なおじさまに当たりますように……」
という願いも虚しく、案内されたのはコワモテの方でした。
準備してきた英語を頭の中で反芻しながら進み、指紋チェックを終えると、いよいよ質問が。
「コクセキは?」
……え、日本語?
一瞬戸惑いながらも、
「Japan」
と英語で答える私。
すると、再びカタコトで
「○・ク・○・キ」と。
あ、「目的だ!」と気づき、
「カ・ン・コ・ウ」と、
なぜかこちらもカタコトの日本語で返答。
その後も、
「ナンニチ?」→「Six days」
「ホテルハ?」→「Prince Waikiki」
「ヒトリ?」→「Yes」
という、
審査官は日本語、私は英語で返すという、なんとも不思議なやり取りが続きます。
最後の「シゴトハ?」という質問では、日本語でどう説明すればいいか分からなくなり、準備してきた仕事の説明を英語で一気に話すという、自分でも笑ってしまう状況に。
手にリターンチケットを持っていたこともあり、
「ナニモッテル?」と聞かれたので「Return ticket」と答えると、
「OK!」
あっさり終了。無事、入国できました。
聞かれた内容は、他の国の入国審査と大きく変わらないものばかり。
それでも、事前にしっかり準備していたからこそ落ち着いて対応できたと思います。
備えあれば憂いなし。
まさにそれを実感した入国審査でした。
ホテルは「プリンスワイキキ」
私のホテル選びの条件は、以下の3つ。
- できれば5つ星
- バスタブとシャワーブースが別
- 40㎡以上の広さ
ただ、円安のハワイでこれをすべて満たすホテルはかなり高額。
一人旅では現実的ではなかったため、今回は4つ星もOKとして、プリンスワイキキを選びました。

空港からはUberで移動し、ホテルに到着したのは朝10時頃。
チェックインできるか不安でしたが、すぐに部屋へ案内してもらえました。
Uberは 合計¥4,490(料金¥3,715+チップ¥775)。
ハワイのチップは基本20%が目安。私はレストランは20%をベースに、Uberなどはその時々で金額を調整しました。(チップ込みで考えると、体感コストが一段上がります……!)
全室オーシャンビューで、ベランダはないものの、窓を開けると気持ちのいい風。


一人旅には十分すぎる広さで、
広いバスタブと独立したシャワーブースも完璧。


部屋にはステンレスボトルに入った水が2本置かれており、館内の給水機で補充できるため、滞在中ペットボトルを買う必要がなかったのも嬉しいポイント。
1階にはホノルルコーヒーが併設されており、JCBカードで10%オフ。さらに、宿泊者はホノルル美術館にも無料で入館できます。
ホテル周辺散策とポキ丼ランチ
翌朝はダイアモンドヘッドの朝日登山を予定していたため、到着日は無理せず、ホテル周辺を軽く散策して早めに休むことに。
ちょうどお腹も空いてきたので、ランチがてら外へ。この日のランチはポキ丼と決めていたものの、お店は未定。
ホテルから徒歩圏内で評価の高いお店を探し、
「POKE BAR」を目指して歩くことにしました。
この時点では、「結構歩くことになる」とは、まだ知る由もなく……。
フォート・デルッシー・ビーチ・パーク

歩き始めると、広くて気持ちのよさそうな公園が目に前に。
よく見ると、日本人らしき2人組が、ある木の前で写真を撮りまくっている。
気になって近づくと、木の幹にハートが❤️

下調べもしていなかったので、偶然出会ったハートの木に感激し、私もパシャリ。なんだか、良い旅になりそうな予感。
のんびりしたい気持ちをぐっと抑え、
空腹を優先して「POKE BAR」へ向かいます。
「POKE BAR」でポキ丼ランチ
歩けども歩けども目的地に着かず、
喉もカラカラになってきた頃、ようやく活気のあるエリアへ。
滞在中、何度も訪れることになる
「ワイキキ・ビーチ・ウォーク」にある「POKE BAR」に到着しました。


ポケ丼は初体験だったので、壁に描かれた手順通りに注文。
ソースはわさび醤油風のものを選び、アボカドも追加。

これが大正解。
ハワイ1食目から、しっかりローカルフードを満喫できました。
ちなみにお値段は 合計¥3,832(料金¥3,193+チップ¥639)。円安、恐るべし。
ホテルに戻って一休み
満腹になったものの、歩き疲れて観光する元気は残っておらず、一度ホテルに戻って休憩することに。
帰りはワイキキビーチ沿いを歩くことにしたけれど、方向感覚がまだ掴めておらず、気づけばまたしてもへとへと。
人で溢れるビーチを抜け、なんとかホテルへ到着しました。
「Chart House」で早めのディナー
ハワイはハッピーアワーが充実していると聞いていたので、この日はホテル近くで早めのディナーへ。
徒歩2〜3分の場所にある有名店「Chart House」へ向かいました。

運よく空いていたテラス席に案内され、目の前はヨットハーバー。
最高のロケーションでしたが、時刻は16時半。
日差しが強く、汗が止まりません。
サイズ感が分からなかったため、
無難そうなトリュフフライドポテトと、ココナッツシュリンプを注文。

……結果、揚げ物を2種類頼むという大失態。
味はどちらも美味しかったものの、なかなか重いディナーになりました。
お酒はモヒートとマイタイの2杯。

お会計は 合計¥9,383(料金¥7,919+チップ¥1,464)。
夕日を望むテラス席で、ハワイ初日を気分良く締めくくることができました。

早めの就寝
円安のハワイを実感した初日。
チップ込みで考えると想像以上に出費が増えるので、予算は少し多めに見積もっておくと安心でした。
入国審査という最大の緊張を乗り越え、無事にハワイに到着できたことで、ようやく旅が始まった気分。
明日は早起きして、ダイアモンドヘッドの朝日を見に行く予定。
ABCストアで翌朝の朝食を調達し、大きなバスタブで1日の疲れを癒して、早めに就寝しました。

